奈良市の介護保険料(65歳以上)

奈良市の介護保険料は、基準額で年74,600円(月6,217円)です。全国平均(月6,225円)より月8円安いです。

奈良市と全国平均の違い

奈良市全国平均基準額(月)6,217円6,225円段階の数18段階13段階(国の標準)非課税の境界(令和8年度)—82.65万円

※全国平均は厚生労働省の第9期の加重平均。奈良県の平均は月6,034円。

※令和8年度の境界は公式資料で確認できていないため、国の基準で計算しています。

奈良市の介護保険料を計算する

本人の住民税
同じ世帯に住民税が課税の人
当てはまるもの(あれば)

このページで分かること

所得段階ごとの保険料(18段階)

段階は、本人と世帯の住民税の課税・非課税と、年金収入+所得で決まります。

全18段階の表を見る
段階対象乗率年額
第1段階生活保護を受けている方、世帯全員が市町村民税非課税で老齢福祉年金を受けている方、世帯全員が市町村民税非課税で本人の公的年金等収入金額と合計所得金額の合計が80万9千円以下の方0.28521,300円
第2段階世帯全員が市町村民税非課税で、合計が80万9千円超120万円以下の方0.44533,200円
第3段階世帯全員が市町村民税非課税で、第1段階、第2段階に該当しない方0.64548,100円
第4段階本人が市町村民税非課税で、合計が80万9千円以下の方(同一世帯に課税されている方がいる)0.967,200円
第5段階(基準)本人が市町村民税非課税で、第4段階に該当しない方(同一世帯に課税されている方がいる)174,600円
第6段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が120万円未満の方1.1585,800円
第7段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が210万円未満の方(120万円以上)1.2593,300円
第8段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が320万円未満の方(210万円以上)1.5112,000円
第9段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が420万円未満の方(320万円以上)1.7126,900円
第10段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が520万円未満の方(420万円以上)1.9141,800円
第11段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が620万円未満の方(520万円以上)2.1156,700円
第12段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が720万円未満の方(620万円以上)2.3171,700円
第13段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が800万円未満の方(720万円以上)2.4179,100円
第14段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が1,000万円未満の方(800万円以上)2.5186,600円
第15段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が1,200万円未満の方(1,000万円以上)2.6194,100円
第16段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が1,500万円未満の方(1,200万円以上)2.7201,500円
第17段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が2,000万円未満の方(1,500万円以上)2.8209,000円
第18段階本人が市町村民税課税で、合計所得金額が2,000万円以上の方2.9216,500円

第1〜3段階の年額は、国と市の公費で軽くしたあとの額です。

出典:奈良市「65歳以上の方の介護保険料(令和6年度~令和8年度)」(更新日2025年7月7日)(2026-11-03 確認)

年金から天引きされる時期

年金が年18万円以上の人は、原則として年金から天引き(特別徴収)されます。

詳しく読む

天引きの月年金が支払われる偶数月(4・6・8・10・12・2月)の年6回です。4・6・8月は前の年度の額をもとにした仮の額(仮徴収)、10・12・2月はその年度の額が決まったあとの額(本徴収)で、年額との差はここで調整されます。

普通徴収になる場合年金が年18万円未満の人、年度の途中で65歳になった人や転入した人などは、納付書や口座振替で納めます(普通徴収)。しばらくして年金からの天引きに切り替わることがあります。

この計算の天引きの額は、年額を6回に分けた目安です。実際の額は奈良市からの通知で確認してください。

保険料の減免と相談の窓口

払えないときは、納期限の前に奈良市の介護保険の窓口へ相談してください。

詳しく読む

災害や失業、収入の大きな減少など特別な事情があるときは、保険料の減免や徴収の猶予を受けられる場合があります。対象や手続きは保険者ごとに条例などで決まっているため、奈良市の公式ページか窓口で確認してください。

保険料を滞納すると、介護サービスの費用をいったん全額払う(あとで払い戻しを受ける)などの扱いを受けることがあります。

公式ページ:奈良市「65歳以上の方の介護保険料(令和6年度~令和8年度)」(更新日2025年7月7日)

段階を分ける境界(年度ごと)

非課税の人の段階は「年金収入+その他の合計所得」で分かれ、境界の額は年度で変わります。

年度ごとの境界を見る
年度低い境界120万円の境界奈良市の資料
令和6年度80万円120万円公式資料で確認
令和7年度80.9万円120万円公式資料で確認
令和8年度82.65万円120万円公式資料で確認できず(国の基準で計算)

国の基準は、令和6年度80万円、令和7年度80.9万円、令和8年度82.65万円です。奈良市の資料で年度の境界を確かめられていない年度は、国の基準で計算し、結果に注記を出します。

課税の人のいちばん低い段階は、合計所得金額120万円未満です(第6段階)。

令和9年度(第10期)からの保険料

介護保険料は3年ごとに見直され、令和9年(2027年)4月から第10期の額に変わる予定です。

詳しく読む

このページの額は第9期(令和6〜8年度)のものです。第10期の額は、多くの市区町村で令和9年2〜3月の議会で決まり、その後に公式ページで公表されます。公表されたら、このページも順に切り替えます。

40〜64歳の人の介護保険料

40〜64歳の人(第2号被保険者)の介護保険料は、このページの計算の対象外です。

詳しく読む

国民健康保険の人介護保険料は国民健康保険料(税)の「介護分」として一緒に納めます。奈良市の額は国保料シミュレーターの奈良市のページで計算できます。

会社員・公務員の人加入している健康保険の介護保険料率で、給与から天引きされます。率は健康保険組合・協会けんぽごとに違います。

よくある質問

65歳以上の保険料はいつから払いますか?

65歳の誕生日の前日がある月の分から、65歳以上の人(第1号被保険者)の保険料になります。最初は納付書で納め、しばらくして年金からの天引きに変わることが多いです。

夫婦で65歳以上だと、保険料はどうなりますか?

保険料は一人ずつかかります。段階は一人ずつ、本人の住民税・年金収入・所得と、世帯の住民税で決まるため、夫婦で段階が違うことがあります。

介護保険料の解説

出典と確認日

このページの額は目安です。正式な額は奈良市の決定通知書で確認してください。